2007年05月30日

苦しい魂

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どうして死んでしまうんだろう。確かにとんでもない重責をしょった仕事だろうけど、命だけは大切にしてほしかった。自殺は彼なりのけじめだったのかもしれないけど、疑惑をもったままあの世に旅立ってしまうのは間違っている。けど、それほど追い込まれていたんだろう。何もかも解放してあげたらよかったのに・・。それは、本人だけでなく周りの責任もあると思う。政治の世界ってそんなに苦しいとこなのかなぁ・・そんな世界、本当はおかしいよ。もっと正直に素直にしてたら、死なんて選ぶことはなかったと思う。けどそれができなかったみたい、それができてたら、彼もその世界にいなかったかもしれない。自分の人生の幕引きをこんな形で閉じてしまうなんて、人間としてとても悲しい。苦しい魂は今はどこにいるんだろう。ご冥福をお祈り致します。
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2007年05月25日

「警察のお世話になるような人間になりました。」

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私「ここんところ、警察にしょっちゅう行ってんねん」
姪っ子「えっ!」
私「それも取調室みたいな密室で、警官の二人に尋問され、供述書のような書類を書かされ・・」
姪っ子「なにそれ?」
私「・・・警察のお世話になるような人間になりました。」
姪っ子「えーっ!どういうこと!?」・・と上の姪っ子と電話での会話。だいぶおどかしたった。実は、毎月「第九で9条ピースパレード」をやっているけど、府警に出向いて申請書を書き、許可書をもらいに月に2回は行く。毎回同じ内容の書類を、密室の中でデモ課の警察官のふたりの前で書類を書いたり、注意事項を聞いたりしている。基本的には無駄口を言わない張りつめた空気が流れる中、一字一句私の書いている様子をじっと見られてる感じで、緊張感が増す。毎回同じ内容でも、この空気感は、だれることはない。さすが警察。独特の世界だ。ひとりが無駄口を言わず書類を作成すれば、もうひとりは「本日は・・」と話を進める。私のような日頃から緊張感に縁のない人間には、この空気感は息が詰まりそう。けど、「できるだけあなたがやりたいパレードをやれるようにいっしょに考えて行きましょう!」と好意的に対応してくれはる。毎月のパレードは、6月から毎週になるので、府警への私の足は尚続く・・。「第九で9条ピースパレード」についての詳細はピースケのページで。
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2007年05月19日

戻れない歳月の早さ

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「おねえちゃーん、」画面いっぱいにあふれる笑顔。髪を両サイドにくくった8才の姪っ子がニコニコしたえくぼ顔でビデオからこっちに呼びかけてくる。「なんたるかわいらしさ!」妹の帰郷でなつかしいビデオを見ていた。親バカというよりオバカな私だけど、姪っ子のかわいらしさは小さい頃からひときわ目立っていた。かわいい顔立ちにニコニコの愛嬌ぶりだから、どこに連れて行っても周りから「いゃーかわいい!」の連発の声。おばの私までほめられているようでいい気分だった。それに本当に優しい子だった。「はい、おねえちゃん」初めて彼女からしてもらったのは、3〜4才の時。ママの手作りの自分のおやつを半分こしてくれたこと、それは彼女の分なのに、ちゃんとお茶まで入れてくれたっけ・・いつも相手を思いやる彼女の心に、関心させられることも多かった。そんな彼女も、この春で高校生。あのハンカチ王子の母校に通うようになるとは・・。もう戻れない歳月の早さに涙が出た。
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2007年05月12日

60年間の平和憲法の実績を!

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「憲法9条の2項を変えて、自衛隊の武力行使ができるのですか?そこのところをできるかどうかハッキリ答えて下さい!」今日の国会での社民党の福島瑞穂党首が安倍首相に質問をしていた。いつもロボットのように淡々と話す福島党首にしては、珍しく強い勢いで質問をぶつけている。ただ事ではない様子が彼女の口調に表われていた。「日本は独立国として安全と平和のために・・、」と彼女の質問の真意をはぐらかしながらも結局は武力行使を否定することもない安倍総理の答弁だった。そしてなにかと「現在の憲法の国民主権、基本的人権の尊重、そして平和主義の三つの理念を変えることなく」と安倍総理は述べているのだが、自民党の新憲法草案は、ことごとくこの三つの理念を無くしている。特に平和主義を特徴ずけている憲法9条を変えるということは、もぉ平和主義ではなくなってしまうんだ!というのは第2項に自衛軍の創設を掲げてしまうことは、集団殺人を容認してしまう軍隊を持つということなんだ。地震等の救援活動に精を出す自衛隊とはわけが違う!そんな現在の自衛隊でも世界4位の軍備をもっているけど、憲法9条があるから人殺しをせずに存在しているんだ。しかし、9条の2項が変われば、自衛隊は軍隊になり、他国の人々に牙を向けることが認められるのだ。これが平和主義と言えるのか!?日本国憲法下の日本は、60年間人ひとり殺さなかった。どうしてこんなピースな憲法、特に9条を変えなければならないんだろう。占領下でのGHQの押しつけ憲法だから、と安倍首相はしきりに述べる。そんなぐらいの理由で、平和憲法を変えられてたまるか!それに今の憲法は、日本の民間での憲法研究者達の原案がかなり取り入れられているんだ。平和や安全は、国と国との信頼関係を全力で作る努力を惜しまないことだ。憲法の前文にもそう書いてあるんだから!武力は、一時的な安全を作るかもしれない。しかし、それは危険を伴い増幅するもので、恒久の平和は作れないのは歴史を見ても明らかではないか。私たち日本人は60年間の平和憲法の実績を世界に広げることが何より大事だと思うよ!
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2007年05月10日

業の強さ

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化粧も落とさず、歯も磨かず、パジャマも着替えず、夕べはふて寝してしまった。心底疲れきっていた。体よりも心が疲れてしまった。その原因は母のことだ。老化による骨粗鬆症で、歩行が困難になり、何かと手がかかりだした。リハビリのために医者に行ってほしいものの、「行ったからって直るわけない」と言ってナカナカ行こうとしない。結局、母は自転車の転倒がキッカケで右肩を痛めてから医者に行かざるをえなくなった。それでも行きたがらない母に私は強引に連れて行かなければならない。その度に「なんで私の言う事を聞く気がないんだ!ちゃんとリハビリせんとドンドン悪くなるのに・・」何度も何度もそんな台詞を母に浴びせ「オカアのためにどれだけこっちは大変かわかってんの!?いい加減にしてよ!!」と怒鳴ってしまう。そんな私にウチのも嫌な顔をする。「もぉ、私の言うことを聞かないんならどうでもいいや」開き直り、あきらめようとも思った。なんで親からこんな目にあわされなくてはならないんだろう?そんな思いでだんだん親を憎む感情が生まれてきそうになっていた。「ほら、ちゃんとしないから歩けないんだ、私の言うことを聞かないから上手くいくはずない」と、私の言うことを聞かない母ならもう健康でなくてもいいとまで思ってしまった。そんな私に妹が言った。「おねえちゃん、お母ちゃん泣いてんで。もっとねえちゃんのもって行き方や言い方でお母ちゃんも耳を傾けると思うよ」と私にワーワー言われて母は精神的にまいっているそうだ。私は、自分の言うことについてこない母にいら立ちを感じて、母の体の健康だけでなく心の健康を考えてなかった。自分の言うことに固執していた。それは自分の業が強すぎたんだ。もっと母の性格を見て、母にあった接し方を考えなければならなかったんだ・・。母と言う私の一番の原点である人物を通して、私は自分の業の強さを感じた。
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2007年05月06日

改憲派は少なかった

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疲れたぁ〜。今年も恒例の「ピースケのチャリティ似顔絵」を中之島まつりでやった。もう三日間、似顔絵を描きまくり、第九で9条を唄い、ホンマ疲れた。中之島まつりは、今年は天気にも恵まれ50万人の人出と言われてるぐらい大盛況だった。大阪一の大きな市民まつりで、ピースを発信するにはいい機会になったと思う。改憲ブームが作られる最中、市民の直接の声を聞くために憲法守る?変える?シール投票もやってもらった。これは、ただシールをはるだけの参加の仕方で公正にどちらにも誘導しないように投票を呼びかける。それで、変える派が80票に対して、守る派は、330票と大差で憲法を変えない方の票が多かった。大手マスコミが出す改憲賛成の割合とは大きく違っていた。TVマスコミは、改憲派の学者や政治家、文化人を多様に起用し、その発言をアピールさせているきらいがある。田原総一朗のサンデープロジェクト(だったっけ?)もビートたけしの「TVタックル」も、ほとんどがそんなコメンテーターの言いたい放題だ。前にも書いたが大手マスコミのスポンサーである大企業は、経団連という組織を作り(他の団体もあるが)、改憲を主張している。当然、そっちサイドの人間たちを使うのも不思議ではない。私自身も取材を受ける度に新聞記者の方から「ナカナカ9条擁護の記事のことを書きにくくなってきています」とため息が聞かれる。だから、私たちは市民運動をするしかないんだ。草の根で、口コミで、憲法、9条のことをもっと多くの人に知ってもらい、その大切さを伝えるしかない。この7月の参議院選は、本当に日本の平和の岐路になる。選挙に行ってください!
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2007年05月05日

唯一無二なプライド

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人間ちゅうーもんは、というか自分というものは、いかに自分が唯一無二な存在であるか、ということを確認していたいんだと思う。これは、自分がいたからできたんだ、とか、自分だからこそなしえたんだとか、そういうことにプライドを感じている。けどそれにあまり執着してしまうとダメだ。「私はOOな人間なのよ。」と意識を固定させて、それを誇りにする。そしてその誇りを大事にするあまりか、それを崩されようとされると、とかく「TTなんてどーせ、XXなんだから」と批判的な思惑にかられやる気が減退したり、「あんなもん」と相手を否定する。こうなれば、原因の本質が見えなくなり、自分に甘くなり努力をしなくなってしまう。一番悪い思考回路になっていく。よくないよくない。本当のプライドを持ち続けるには、落ち込んだり、攻撃的になっている暇はない。プライドは、いつも努力して磨いておかないとさびるからなぁ・・。
posted by YU・MI・KO at 00:46| 大阪 ???? | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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