2006年11月30日

M氏に捧ぐ

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11月の今頃は、喪中のハガキがよく届く。そんな中の一枚が・・。
以前、家を購入する時に、銀行からお金を借りようとした時、貯金を預けている大手銀行にお願いしたものの、フリーの絵描きの身の上、全く相手にされなかった。私たちのような仕事をしているものにとって、銀行というのは随分遠い存在だなと思った。しかしあきらめなかった。というか、うちの妹があきらめなかったんだ。一軒一軒銀行という銀行に電話をかけて融資のお願いをしてくれた。そんないちげんの電話で、OKしてくれるとこなんか・・とさんざつながりのあった銀行に断られた私たちはあきらめていたのに・・・「ねえちゃん、大手のS銀行さんが貸したるって!!」びっくりした。そして、妹の電話にタマタマ出てしまった銀行のM支店長は「妹さんの熱心な想いに負けまして・・それにあなた方の将来に期待してますよ」と豪快に照れ笑いをされてたM支店長。そしてありがたく貸してもらうことになったのだけど・・・・実は、私たちは、法律上は、籍の入っていない事実婚だ。融資の手続きを全て終わってからその事実を知ったM支店長は、激怒された。銀行にとってキチンと籍を入れてない人間は、マスマス信用度が下がるようなのだ。私はそのことがあってから重い気持ちがずーっと心に残ってた。「ローン返するまでは、別れられへんなぁ」と言いながら結局仲良くしてる私たち。そして今日、M支店長の喪中のハガキが届いた。いちげんの客で、それも社会的信用のない絵描きという職業、おまけに籍の入ってない事実婚。そんな私らを信用してくれたM支店長には、ローンを払い終わったら一番にご報告したかった。合掌!!
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2006年11月29日

コーチング

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久々に電話をくれた友人と長電話。電話の相手の彼は、コーチングという人の話を聞くのが仕事だ。カウンセラーとよく似ているようだが、基本的に話す相手が本来何がしたいのかを見つけて、その人のやりたいこと、要するに夢の実現をお手伝いするそうだ。そのために本当の自分の心を捜すことから始まる。「あなたは何がしたいのか?」という問いかけにドンドンこたえさせていく。その時、「OOがしたいけどできないのは、XXが悪いから」となにかや人のせいだと言う人には「では、あなたはどうしたらそれをあなた自身でできるようにしますか」と、できるだけその人が、主役になって問題解決への方向に導けるかが大事なようだ。いつまでも何かのせい、誰かのせいと思っていたら、自分のやりたいことはできない。まず自分自身に答えがあるんだという所に気づいてもらうことが大切みたいだ。そらそうだよね。自分のやりたいことを、他のもののせいにしてたら、できるわけないよね。
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2006年11月28日

両忘の心

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お茶の世界に入って半年ぐらいの私だけど、最近お茶の世界の二面性を少し感じつつある。ひとつは、「両忘(りょうぼ)」と言う言葉がある。平等な世界観を持つような気持ちでお茶をするということらしいのだが、例えばお金を持つもの、そして貧しいものという両極端な立場の人でもそれは考えから忘れた気持ちでお茶をする、ということなのだ。元来お茶は、仏教の禅からきている精神道でもある。そういわれてみると当然だとも思う。しかし、現在の茶道の世界はそれだけではなさそうだ。そのもう一面は、お茶にはお免状制があるが、これらはかなりの費用がかかる。数十万、100万円とかかるらしい。お金がないと、免状はいただけないし、教えることが出来ない。おまけに一子相伝というもので、お茶の流儀も全て家元が掌握し、新しい作法も家元しか作れないみたいだ。だいたい日本の伝統文化は、着付けもお花もこんなシステムで長年続けられてきているわけだが、それはそれなりの理由はあるのだろう。けど、私は嫌だなぁ。前述した、元来お茶の心を追求する方向に本当は広がってほしいと思うんだけどね。
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2006年11月27日

こどもはみんなの宝物

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いじめ問題や教育基本法改正で揺れる学校についての討論番組を見た。教師や保護者の見守る中、教育の専門家の学者と教育基本法を改正側にたつ委員達の言うことに耳をかたむけて見ると、改正に疑問の持つ学者は、学校は、地域と親と先生との連携が何より大事で、先生の現在置かれている山積状態の仕事に対しての環境を整えることがまず、大事だと言う。かたや、教育も競争原理をもちいて、学校を子供が選べるシステムを作ることが大事だと言う委員達。どちらにもそれぞれに言い分は理解できるのだが、どうも教育がサービスだとか、生徒がユーザーだと言う言葉を使う委員には、違和感がある。まるで物を売る商売みたいで、学校は、人間を育てていくという機関ではもはやなくなったのかなぁとさえ思った。実際に私自身も、学校というものに合わない人間だったから、学校がいいなんて思わない。それでも学校は、物を売るような市場経済的な発想で割り切って見るものではないと思う。そして委員達の言う「いい学校」というのは、エリートや高学歴を育てることを指しているんなら、ますます勉強のできない落ちこぼれは、一体どこに行けばいいんだろう。私は本質的に学校を良くするには、まず、先生と生徒がちゃんと向き合える状態を作ることが大事ではないかと思う。昔から一人の先生が、40人という多くの生徒を見なければならない環境は、実質的に子供一人一人をキチンと見れるのは難しいと思っていた。勉強でもついていけない私のような人間は、ほっぽらかされたし、まして一人一人の心のことなんか先生が見れるはずはない。まず、生徒の担当人数を減らして、目の届く状態にすることから始めたらどうだろう。そして、しっかりとコミュニケーションできる関係を気づきながら、周りの親も地域も教育委員会もサポートしていく、連携していく、決してそれぞれの大人の立場を優先させず、子供の立場を第一にして、ゆっくり大事にみんなで育てていく。だって子供は、みんなの宝物だからね。
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2006年11月26日

「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」

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一人の退役軍人の話を聞いた。戦争の被害者のお話ではなく、加害者のお話だ。ベトナム戦争を体験した米兵のアレン・ネルソンさん。彼の本を読んでいたから、お話のおおよそは知っていた。けど、実際に兵隊として、数えきれないほどのベトナムの人たちを殺した彼の生の話が聞いてみたかった。軍隊とはどんなものか、実際の戦争とはどんなものか、彼は、一つずつ淡々と戦争の現実を語ってくれる。まず、軍隊に入るのは、どんなアメリカ人かというと、職のない自分のような貧しい黒人達が多いそうだ。又、「銃で敵を撃つ時どこを狙うのか?」では、一発で殺せる頭や心臓ではなく股間とお腹を狙うそうだ。頭や心臓では、射撃の的が小さすぎて、外れることが多く、お腹ならそこに5.6発、集中して撃ち殺せる。そこは、とても人間が苦しむとか・・。とにかくKILL、毎日KILL、子供も女も年寄りもKILL、日々殺すことが軍人の仕事だった。しかし彼はある日、ベトナム人の女性が赤ん坊を産む所に遭遇する。その時初めて、軍隊に入る前の人間らしい感情を取り戻すことになるのだが・・。「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」是非、この本を読んでほしい。他に講演の記録のHPも読めます。
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2006年11月25日

ブルブル ・・

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寒なりましたなぁ・・ブルブル・・本日はもぉねますわ・・おやすみ・・・。
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2006年11月24日

リヤカーの旅人

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「リヤカー押して旅してる奴もいるで」20年前、似顔絵を街頭で描きながら日本各地を放浪の旅をしていた私は、北海道の旅人たちから聞いた話だ。「リヤカー?」そんな噂の旅人が、ちょうどTVで見ることができた。アマゾンをリヤカーを引っ張りながら数百キロの道をひたすら歩いてる。「この人かぁ」会ったこともない人だけど、ハングリーな旅をした私には、昔の噂が懐かしかった。行ったことのないところに行ってみたい、会ったことのない人たちと出会いたい、そしてこの旅をすることで、知らない自分に出会えるかもしれない・・・。彼は、笑顔はもちろん、すぐに涙ぐみ、がっくりし、気合いをいれる。最初はTVの前なので、「わざとぽいなぁ」と思うぐらい感情が出ていた。けど、この旅の過酷さを見てたら、そんな計算はできない。ただ彼の嘘のないまっすぐな心が出ていただけだった。人は何かにつまったら、そこに留まるだけでなく、ポーンと違う世界に行ってみればと思う。旅は自分の心と向き合うことが出来るからね。
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2006年11月23日

無防備マンはこちらで!!

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不安をかき立てるニュースが多くなったけど、不安をかき立てる本も、実に書店の店頭でたくさん並べられているか・・。今日、無防備マンの本の宣伝で本屋さんに行ってみたが「ワシのいうことが正しい!」と言わんばかりのキャッチコピーやタイトルガンガンに知識武装した本がやたら目立った。これらの本の通り心をもっていくと「誇りをもたねば」とか「やっぱり武装しなくっちゃ」と多くの人たちを戦争の方向へと誘導しそうで恐ろしい。なので私の「無防備マンが行く!」を是非買って読んでもらいたい。実に平和が一番という心地よさを感じて頂けるに違いない、かな?

大阪阪急電車下の紀伊国屋さん、堂島のジュンク堂さん、東梅田の清風堂さん、天王寺のユーゴ書店さん、天王寺アポロのきくや書店さん、天王寺MIOの旭屋さんなど、確実に置いてもらってます。
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2006年11月22日

ピースはまず自分から

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この世をもっと住みやすく、みんなが心地よく生きていくには、まず、自分自身のおこないから見ることでしょうか。何かがおこって、例え100%相手が悪かったとしても、そこにばかり意識せず、どうしたらそういう風にならないのかを考えたり、その時の自分はどう反応するのかを冷静に見つめることが大切だと思う。そういう気持ちになったら、天までのぼる喜びも地の果てまで落ちる怒りや苦しみさえも味わうことが少なくなっていくんじゃないだろうか。喜びも苦しみもたいがいは、なにかを比較した中から、感じたりすることが多いからね・・なーんて、私はなかなか実践できてはいないけど、本質的にはこんな心構えを持つことが、平和を創るのに大事だと思う今日この頃です、はい。
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2006年11月21日

時間は自分次第

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私のようなフリーに仕事をしている人間だから、出来るのかもしれないけど、締め切りや約束さえ守れば、本当に時間というものは、自分次第でなんとでも使える。とことん物事を考えたかったら、何もせずじーっとそのことばかり集中している。人から見てなんて生産性のないことをしているだろうと思われるかもしれないが、ボーッとしたりダラーっとしたり・・。ものごとを発想したりできるのも、こんな仕事だから出来るのかもしれない。そう考えると、ほとんどの人たちは、ゆっくり物事を考える時間もなく、人生を仕事や生活に追われる日々が、学校を行き出してからずーっと続いているんだろうね。よくビジネス書なんかは、いかに細切れの時間を上手く活用するかのようなテーマで書かれてるけど、私にはこんな感覚は、どーも合わない。何度かやろうとしたけど、どこに価値基準を置くのかがあいまいだったので三日坊主だった。嫌なことは極力せず、やりたいことをやる。ウチのには申し訳ないけど、こんなわがままな人生を送れて、私はやっぱり幸せだと思うよ。
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2006年11月20日

心を育む時間を

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秋の長雨?それにしてもよく降るなぁ・・。けど今までケッコウいい天気に恵まれていたから、ちょうどいいのかも・・。こうして一雨一雨寒くなってくるんでしょうね。晩秋の11月は、もうクリスマスや年の瀬を感じさせるデコレーションや物が街中あふれる。ゆっくり物事を考えたり、深まる秋を楽しむ心も忘れてしまいそうだ。そういえば、さっきTVでチベットのダライ・ラマ法王が出ていたけど、彼に「今の日本の子供達の自殺についてどう思うか?」と聞くと、彼は「頭に知識ばかりを詰め込もうとしすぎている。もっと心を育む時間を作らないと」とおっとゃっていた。仏教国のチベットでは最高指導者の立場にあるダライ・ラマ法王。半世紀近くも中国政府の圧力でチベットに戻れない状態が続いてる。しかし、ノーベル平和賞を受賞されるなど彼の「非暴力」の精神が高く評価され、世界中で講演活動をしている。私も、以前講演を聞きにいったことがあったが、仏教の深い慈悲のお話だった。とても大変な状況にいながらも、陽気で気さくなおじさまっていう感じだった。現在は、中国政府とも対話が出来つつあるという。早くチベットに戻られることを祈りたい。
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2006年11月19日

チャングム終わったね。

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チャングム終わったね。毎週、清純で美しいチャングムと包容力のあるミン・ジョンホの顔を見るのが楽しみだった。音楽もよかった。初め聞いたときは、アフリカの民族音楽ぽく感じたけれど、朝鮮の民族音楽で、子供達がかなり訓練して唄っているものだそうだ。そうだったのか・・。チャングムのドラマのおかげで、朝鮮の歴史や風土に親しみがもてた。どこの国も文化が違うだけで、人間というものは同じなんだなあとも思った。舞台となった王宮では、欲や権力を目指す勢力争いがドラマチックに描かれていた。実は、このチャングム、最初から最後まできれいに見たわけではなかった。何度も何度も同じように繰り返される勢力争いに嫌気を感じて、ウチのは「もう見ない」というぐらいだった。そんな私も同感で、何度かとばして見ている。というのも、美術、時代考証、音楽、そして役者と、私は、これらは評価しているけれど、お話が多すぎるのかストーリーの展開が早すぎて、筋だけを追いすぎたところが残念だったからだ。だから、浅い感じで、ひとつひとつがあまり心に残らなかった。役者さんの演技力でこのTVドラマは成り立っていたと思う。
でも、まぁさんざ楽しませて頂けたのだから、やっぱり面白かったかな。
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2006年11月18日

似顔絵はええで!!

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今日はナカナカ嬉しく似顔絵を描かせてもらった。それぞれのお客さんが、似顔絵ができあがった後、皆さんニコニコ顔になったことが、何より嬉しかった。新地での流しの似顔絵、日銭稼ぎと言われても、お客さんが喜んでくれるんだからええやん。おっちゃんなんか日頃似顔絵を描いてもらう機会なんかナカナカないんだもんね。ちょっとほろ酔いのくつろいだ気分だからこそ、「描いてもらおか」ということになるし・・。それに似顔絵は、気に入ってもらったら、その人にとって宝もんになるさかい。みんなを幸せにできる似顔絵はホンマええで!!
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2006年11月17日

プライドの持ち方

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すごいよ、水のような性格。相手にあわせて変幻自在に姿形を変えれるから衝突しないんだ。人との和を保つことが出来るんだ。私はいつもそんな人が隣りにいるから、彼の生き方を学ぶことが出来る。はっきりした強い気持ちが前に出過ぎて、意見の合わない者を相いれなくしてしまう。人って多かれ少なかれ、そんなところがあるし、私も右に同じ。プライドの持ち方つて言うのかな。ウチのは結婚当初、超大人しい人間で、男らしい強さなんて微塵にもない感じだった。「この人、男のプライドなんてあるのかしら?」なんて思ったほどだった。けど、長年ご一緒させて頂く中で、彼のプライドの深さには驚いた。表面的な男らしいプライドではなく、人間としての崇高な深い魂というのか・・忍耐力というのか・・今時のTVの表面的なドラマや刺激ばかりのマンガや映画ばかり見てたら、この精神の深いプライドの存在はナカナカ理解できないだろう。ピースを追い求めていくなら、プライドを表面にもつのではなく、奥深い精神の中に存在させることが大事だなと思う。そうすることで、色んな人たちを受け入れていくことが出来ると思う。ピースはまず相手を受け入れようとする心から始まると思うから。
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2006年11月16日

なんかおかしくないかなぁ、

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なんかおかしくないかなぁ、テレビのニュース。ちょっと前は、飲酒運転の報道がしょっちゅうされていた。急に飲酒運転が増えたということでもなかったのに、頻繁にそのニュースを取り上げていた。おかげで飲酒運転に対する意識は高まった。これはいいことかもしれない。けど、この調子で最近子供の自殺報道が過熱している。これも今に始まったわけでもない。でも今回は、その報道を見て、子供達が連鎖反応のように自殺をしてきている。これは、報道の仕方に気をつけなければ、これからまた子供が自殺してしまうので、もうこれ以上やめてほしい。そして学校と子供達の間が悪くなってきているから、いかにも教育基本法のせいと言わんばかりにアピールしている感じすら受ける。そんな風潮の中で本日教育基本法の変更が強行採決された。津波の報道の中で、あまり聞くことはできなかったが、教育基本法は憲法の精神に基づいた法律で、大変重要にとらえている先生が多い。こうして法律という内堀を攻めて、最後は憲法改正(?)と考えているんだろうね、今の政府は。とにかく注意深く政治を見ていかないと、本当に私たちの社会はとんでもない方向に行ってしまうよ。
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2006年11月15日

お色直しはひげおやじ

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昔、結婚を祝ってウチのの友人が、私たち主演のミニ映画を作ってくれたことがあったが、久々に見てしまった。お話は、似顔絵描きの私が、マンガにいきづまったウチのを励ました後、極悪3人組の似顔絵を描いて襲われる。それを見たウチのが助けようとする。しかし極悪3人組にぎゃくにやられてしまう。そこで謎のひげのおやじが登場。極悪3人組は、山高帽をかぶりトレンチコートを着たそのおやじに襲いかかろうとする。しかし、足下にある小銭を拾おうとしゃがんだおやじに、バランスをくずしてつまずく悪人一人目。おやじはポケットの中に入れたお金をもう一度出そうとするが何故かナカナカ出ない。出そう出そうとしているうちに体がぐるぐるまわって悪人二人目に当たり倒す。そしてやっと出た腕に悪人3人目に当たりノックアウト。こうして極悪3人目が退治される。気絶していた私は、ウチのに抱き起こされるのだが、足下に落ちてたつけひげをポケットに直し、意味ありげな笑みを浮かべ、ウチのとフォークダンス。そのふたりを見ていたのは、逆光にあらわれた謎のおやじだった。・・・実はこのおやじは私が二役をしている。当時おやじ役の芝居をしてたからだけど、披露宴ウエディングドレスからお色直しは、このおやじ姿だったんだから、いかに個性的な結婚式だったか想像がつくだろう。ちなみにおやじの役を作ってくれたのは、当時脚本も書いてたウチのだった。
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2006年11月14日

もぉ売られてます。

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もぉ、大手の書店では、売られてるようだ。なんと平積みということで。「無防備マンが行く!」どんどん広がって再版といきたいところだ。
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2006年11月13日

ちゃんと向き合いたいよ

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・・・・おちゃらけで、「まっいっかぁー」と言ってしまえば簡単なのかもしれない。以前の自分のキャラなら、照れもあって、そんな風にもできただろう。けど、今の私はそうじゃない。真剣に取り組んだだけになかったような顔をしたり、笑ってごまかしたりできない・・、本当はもういいんだ、もう半分許せてる。そんな心も用意はできている。けど、キチンと向き合いたいよ。不具合を感じた人と、再度つきあっていくには、話をできる関係を創ることが大事だと思う。
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2006年11月12日

ウチのミン・ジョンホ

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いつもやさしい眼差し。感情を荒げることもなく、じっと黙って静かに見ている。鷹揚とした人柄。チャングムの志のためには自分の身さえも惜しまず、深い心で支えるミン・ジョンホ。あご髭をはやしてから、ウチのは「ミン・ジョンホに似ている」とよく言われるようになった。正直、ウチのの株はドンドン上がる。そんなウチのは、新地の似顔絵の日は、終電で帰ってくる私をいつも忠犬ハチ公のように待っている。朝のゴミ出しに黙って捨ててくれてる。パソコンで困って悲鳴をあげるとすぐにとんできて教えてくれる。食事の仕度ができてなくても怒らない。洗いもんまでしてくれる・・・・。できすぎてるよ、ウチのは・・・こうやって、時折彼の存在を讃え、懺悔の気持ちを書かしてもらうことで、私の心は、救われるのかしら・・・。
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2006年11月11日

私の課題

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許せるかなぁ・・う・・ん、むずかしいなぁ、それまでのいきさつを清算できればいいけど、相手がいるので、私の望む反応が得られるかどうかはわからない。ただ、相手のマイナス点ばかり見ていても始まらないのは事実だ。基本的には、前を向いていくしかない。トラブった相手との今後のつきあい方というのは、悔しさやいら立ちが募っている分だけ、なかなかスムーズにもっていくのは難しい。どうそのことに向き合って見るか・・。感情だけでなく、相手の立場にも立って考えてみる。「なんで私を無視し続けた人のことを考えなくっちゃいけないの?」と思う気持ちも当然あるが、けどこれが私の意地というかプライドなんだと思う。でもプライドって戦争の原因になるものだし、一個人としての私が、そのプライドをどうとらえて、どう持つか・・ピースを創る人間として、これが私の課題なんだと思う。
posted by YU・MI・KO at 03:26| 大阪 ???? | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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